【校長室より】移動音楽教室(2018.8.29)

 本日、群馬交響楽団による移動音楽教室(4.5.6年生対象)がパルで実施された。3年に1回オーケストラを聴くという群馬県独自のシステムとして定着しているこの移動音楽教室だが、今までに630万人を超える児童・生徒が鑑賞したという。日本の地方オーケストラの先駆けである群馬交響楽団は、群馬の誇るオーケストラとして、音楽とふれ合う感動や音楽の楽しさを多くの人々に伝え続けているということだ。
 本日の演奏テーマは「歌と情景を愉しむ」だ。歌劇『フィガロの結婚』、戯曲『ペール・ギュント』から5曲、『ブルタバ』、『我が祖国』。繊細で心にしみる音からダイナミックでパワフルな音まで、個々の楽器では表現しきれない壮大な音を創り出すオーケストラ。多くの子が、その演奏を生で聴くことにより、心の深いところで心地よい喜びを感じたことだろう。おまけに、今日は、プロのオペラ歌手と群響との共演という今までとはちょっと違った演出も経験でき、その澄み切った歌声にも魅了された私である。
 演奏中は写真を撮ることができなかったので、終了後のワンショット。雰囲気だけお伝えできるかな?