【校長室より】怒りのコントロール(2018.10.27)

 人は毎日の生活において、さまざまな感情を抱えて生きている。よく「喜怒哀楽」と言うが、この中でやっかいなのが「怒り」だ。「怒り」はマイナスの感情であるとともに、他人を巻き込む「攻撃性」をもっているからだ。
 イライラして子どもに当たることは、子育て経験の中で、誰でも思い当たることがあると思う。今の私なら、「怒りの感情は自分の健康にもよくないし、怒りをぶつける対象が子どもの場合は、子どものやる気をそぐ方向に作用するから注意しなくてはいけない」と言える。それは、長い年月をかけて、自分の感情をコントロールすることの大切さを学んできたからだ。
 皆さんはどんなふうにして「怒り」をコントロールしているのだろう?「怒りの感情を感じたときに、それがどの程度なのか10段階のレベルで表してみる」。嘘のようだが、これだけで「怒り」が消えていくそうだ。お試しあれ!