【校長室より】霜降(2018.10.23)

 秋が一段と深まってきた。朝晩の冷え込みも厳しくなり、日が短くなったことを実感する今日この頃である。テレビのニュースで今日23日は霜降(そうこう)だと言っていた。霜降は、書いて字の如く「霜が降りる」という意味がある。初霜の知らせが聞かれ、山は紅葉で彩られる時期ということだ。
 秋の気配がどんどん弱まり、変わって冬の匂いが強くなってくる時期なので、スーパーなどの店頭にはシチューやカレーなどの煮込み料理や鍋料理の食材が並び始める。そろそろコートや暖房器具の準備など、冬支度も始めたい。また、読書や編み物など、秋の夜長を楽しむのもいい。
 季節の変わり目を感じる瞬間というのは多々ある。子どもの頃、霜が降りた朝の道路をザクザクと踏み、その音と感触を楽しみながら通学していたことを思い出す。子どもたちは、どんなところから季節の移り変わりを感じるのだろうか?そんな感性を大事にしたい。

【校長室より】いじめ防止児童集会(2018.10.23)

 今朝は、いじめ防止児童集会があった。本校のいじめ防止の合い言葉は、”ふれあい・あいさつ・たすけあい 3つのあいでいじめをなくそう”だ。「あい=愛」を感じるとってもすてきな取組を、今日は運営委員の皆さんが、寸劇で全校に紹介してくれた。
 「ふれあい」では、休み時間に一人でいる子を遊びに誘う場面。毎週月曜日の昼休みに、異学年交流ができるように全校で外遊びを計画しているところがすばらしい!
 「あいさつ」では、元気にハイタッチをしながらあいさつをする場面。顔を上げて前向きにあいさつできるように工夫したところがすばらしい!
 「たすけあい」では、友だちに悪口を言っている子に対して「それはいじめだ」と止める場面。「いじめはいじめを受けている側が『いやだな』と感じた時点でいじめになり、いじめている側が軽い気持ちだったからいじめていないと決めるものではない」ということを強調していたところがすばらしい!
 友だちが困っていることや悩んでいることに気付き、支え合うために自分たちに何ができるかをしっかり考えることができた子どもたち。これまたすばらしい!