【校長室より】「違い」を大切に(2018.10.7)

 人にはそれぞれに違いがある。その違いこそが、その人だけがもつすばらしい個性なのだが、何事も「皆と同じであること」に安心し、「同じでないこと」が、ダメでいけないことのようにとらえられることも少なくない。
 学校で集団生活を送るのは、自分と同じ考えや思いの子ばかりではないこと、つまり一人一人の違いを知り、その違いを大切にしながら、皆が満足でき楽しいと思える学校生活を考えることに大きな意味があると感じる。
 今日は地区の運動会だった。たくさんの地域の方々の中で、笑顔で競技に参加している子どもたちの姿を見て、「この笑顔が学校生活の中でも見られるように、そして子どもたちが自分の個性をのびのびと発揮し、他人との比較ではなく自分自身に自信を持てるように支えていかなくては・・・」と、改めて感じた私である。