【校長室より】「ありがとう」と「ごめんなさい」(2018.10.3)

 人は誰しも弱さを抱えており、失敗することもある。完璧な人はいない。みんな欠点だらけだ。でも時にそれを忘れてしまい、相手の悪いところを責めて自分の存在を保とうとしてしまう。
 せめて、最も身近な家族の中では、その欠点を許し合い、安心して見せ合うことができるようにしたい。大人も子どもも関係なく、ありのままの自分でいられる場としての家庭が大切だと思う。
 日々のくらしの中で、ほんの小さなことにも「ありがとう」の言葉を添え、また「ごめんなさい」と謝るなど、ちょっとした心づかいを家族だからこそ大切にしていきたい。