【校長室より】全校登校日(2018.8.20)

 今日は全校登校日。今年は例年にない暑さの夏休みとなったが、ここのところめっきり朝晩が涼しくなり秋の気配を感じる。大きな荷物をもって登校する子どもたちにとっては、ぎらぎら照りつける太陽よりは登校しやすいお天気だった。
 教室を回ると、どの学年・クラスも、夏休みの宿題を集めていた。どの子が何を提出するのか手を挙げさせたり、種類ごとに前に持って来させたりと、チェックしながら集める作業は一苦労である。特に低学年では、「名前が書いてあるかな」「今日は宿題を出したらお帰りだよ」と、声をかけながら確認している。子どもたちをなだめながらの担任は大忙しである。中学年では、私の姿に「校長先生、もう夏休みが終わっちゃうよ~」なんて、話しかけてくれるくらいの余裕がある子が多い。担任の指示も席に座ってきちんと聞いている。高学年では、種類別の回収かごにきちんと課題が入れられているだけではなく、絵などの大きな課題も担任の手を煩わすことなく自主的に集めている子どもたちの姿がある。こんなふうに、小学校6年間の成長の大きさを感じながらの校内巡視だった。
 いずれにしても、大きな事故やけが・病気の報告もなくホッとしている。残り1週間の夏休みである。ぜひこのまま1回しかない○学年の夏休みを笑顔で終わらせてほしい。