【校長室より】子どもの心(2018.5.31)

 今日は、午前中の出張から始まり、午後からの会議と、あわただしい時間を過ごした。学校に戻り、ちょうど次の会議に向かおうとしたその瞬間、突然「わぁ、校長先生がいた!」と、ある子の声が聞こえた。すると、何人かがまとまって近づいてきて、「4年生のインタビューの学習なんですが…。お忙しいですか?」とのこと。「ごめんね。今から会議なんだ。今じゃないとだめ?」と答えると、「いえ、大丈夫です。明日また来ます。お願いします」と言って戻っていった。時計を見ると13時30分。本来なら、思い思いの遊びで楽しく過ごす昼休みの時間だ。班の子が全員集まるのだって大変だっただろう。その行動力、なんとも頼もしい。明日のインタビューが楽しみだ。

【校長室より】給食訪問6年生(2018.5.30)

 今週は6年生の給食訪問だ。昨日は丁寧なお迎えの中、「こちらにどうぞ」と、座席まで案内された。6年生ともなると、敬語まで使えるのにはびっくりだ。低学年のおきまりである「先生何歳?」「うーん、何歳に見える?」「18歳くらいかな?」なんていうとんちんかんな会話とは打って変わって、こちらの状況を察しながら話題を選んでいる様子なんかはさすがだと思う。

 ちょうど調理実習の後だったので、「野菜炒めができたのだから、今度、給食のメニューの『ジャーマンポテト』でもお家で作ってみて」と話すと、「むり、むり!」なんで言うので、「できると思うよ。お家の人に『教えて』と頼んでごらん」と、促してみた。お家の人から「ジャーマンポテト作るよ」なんて先に言われたら、すてきだなと思う私である。

【校長室より】ひたすら走ります!(2018.5.30)

 今朝は、もうすぐ行われる体力テストに向け、「シャトルランランタイム」を実施した。ひたすら走ったのだ。体力テストにおいて、子どもたちが一番自主トレーニングで選ばないのが、長距離走だからだ。秋に付けた持久力を少しでも思い出し、体力テストのシャトルランにつなげていきたいという体育主任の熱い思いが感じられた朝の運動であった。
 集合から解散まで、とってもきびきび活動できた子どもたち。久しぶりの長距離走に「疲れた」という声があちこちから聞こえたが、清々しい風を感じながら身体を動かすことができた子どもたちだ。お疲れ様でした!(一番この言葉が欲しいのは、久々に走った私自身かな~)

【校長室より】元気アップトライカード(2018.5.29)

 お昼休みに、子どもたちが元気よく校庭を走り回っている。そのにぎやかな声にひかれて外に出てみると、鉄棒の周りに6年の女の子が集まっていた。あまり見かけないその光景に、さらに近づいてみると、一生懸命逆上がり等の鉄棒技を練習していた。
 本校では、日々の体育の学習内容の他にも、朝の運動や休み時間、体育の授業開始前等、いろいろな場面で、子どもたちの体力向上に向けての取組を行っている。
 今年は、鉄棒・うんてい・ろくぼく・ジャングルジム・一輪車・竹馬等の遊具や遊びに積極的に取り組めるようにと「元気アップトライカード」を作成した。各種目に段階を作り最終を名人とした。5つ名人で「スポーツ名人」、全部名人で「スポーツ大名人」として表彰予定だ。
 早くも取り組んでいる6年女子。全校のお手本として、先陣を切って取り組んでいる様子に感心した。

【校長室より】プール開き(2018.5.29)

 本日朝行事の時間に、4年生以上の児童が参加し、今年度のプール開き式が行われた。体育委員の皆さんの進行により、体育主任や養護教諭から、「目標を持って、精一杯がんばりましょう」「水の事故に遭わないように、一人一人がルールをきちんと守って楽しい水泳学習にしましょう」など、今年度の水泳学習開始前の心構えや諸注意が話された。
 いよいよ水泳指導が始まる。お家の方には、朝の検温や水着・タオルの洗濯、体調管理等、お世話になりますが、全員が笑顔でプールに入れるようにご協力をよろしくお願いいたします。

【校長室より】地域の温かさ(2018.5.28)

 今朝は、月に1回のあいさつ運動の日だった。地域の皆様の温かい眼差しに迎えられた子どもたちは、自分たちが大切にされていることをきっと感じ取ってくれただろう。また、クラブ活動でお世話になっているお花の先生は、「先日のお花がダメになる頃だと思って」と、放課後わざわざお花を生け替えに来てくださった。ありがたいことだ。
 どちらも、子どもたちを「地域の宝」として、大事にしてくださっていることがわかる。
 加えて、今日は「子ども安全協力の家」にもご挨拶の機会があった。たくさんのすてきな地域の方々に支えられ、見守っていただいている。幸せな子どもたちだ。

【校長室より】集団下校(2018.5.28)

 本日は集団下校。担当職員と児童とで、自分の通学路や自宅近くの「子ども安全協力の家」にご挨拶をしてきた。校区内で51軒の「子ども安全協力の家」にご登録いただいている。毎年、トイレや水飲み、急な降雨の対応等でたくさんの子どもたちがお世話になっている。
 誘拐・不審者と、全国で子どもが事件に巻き込まれた報道を目にするたびに、学校・家庭だけではなく、こうして地域で見守っていただいていることがいかにありがたいことかを痛感し、感謝の気持ちでいっぱいになる。
 今日は、学童に入っている小さな子も、一緒にご挨拶に回った。子どもたちの思いが伝わっただろうか?今年もどうぞよろしくお願いします!