【校長室より】学校保健委員会(2017.11.29)

 本日学校保健委員会が実施された。今回のテーマは、生活習慣病である。一般的には成人の病気と思われていた、メタボリックシンドロームや2型糖尿病、高血圧、脂質異常症などの病気が子どもたちの間でも増えているということだ。生活習慣病は自覚症状に現れないまま長年経過し、気づいたときには合併症により取り返しのできないほど病状が深刻になっていることの多い病気で、子どものころに生活習慣病を発症すると、罹病期間(病気である期間)が長くなることから、成人後に合併症の起こる頻度が高いと言われている。そこで、保健委員の子どもたちが7つの寸劇により、その予防についてみんなで考えていった。
 参加した5.6年児童は、一人一人が自分の生活を見直し、普段の生活で、おやつや清涼飲料水を控えたり、バランスの良い適切な量の食事を食べたり、外で体を動かして遊んだりすることが大切であることを学んだ。