【校長室より】運動会無事終了(2017.9.30)

 少し肌寒い朝を迎えた。登校してくる子どもたちも、こころなしか身を縮めている。空を見上げると、厚く雲がかかっていた。校庭に立っているたくさんのテントに、今日が本番であることを改めて感じた。
 準備が整い8時50分。いよいよ入場である。先導の吹奏楽の演奏が始まると、雲間から太陽が顔を出してきた。太陽も子どもたちを応援しているのだと、運動会の成功を確信した。
 今年の運動会は、縦割り団をより前面に出した種目構成になっている。絆や団結を重視したのだ。15時00分、どの子も今日までの練習成果を惜しみなく発揮し、全日程が予定通り無事終了した。細かい結果については、週明けにお伝えできればと思う。今日は、ぜひ、家族で頑張った子どもたちをたっぷりほめ、ゆっくり休んでほしい。
 皆さん本当にありがとうございました!

【校長室より】いよいよ運動会(2017.9.29)

 二学期になってから天気が安定せず、毎日やきもきしながら運動会の練習に臨んできた。昨日も雨の朝となり、練習時間を大幅に調整した。臨機応変に動いてくれた子どもたちや先生方に感謝である。
 本日の準備では、暑さ対策のテント張りが大仕事である。午後からの準備の前に、できるところまでやっておこうと教頭先生や用務員さんが朝早くから動いている。なんと頼もしいことか。20分休みには、たてわりなわとびの最終チェック。子どもたちが自主的に動いている。これまた頼もしい。各学年ブロックの表現も仕上げである。「明日は、お家の人に最高の演技を見せようね」という教師の励ましに、元気に「はい!」と答える子どもたち。本当によく練習してきたと感心する。そしてもう一つ。練習の枠に入りきれない吹奏楽の「フィールド・ドリル」は、放課後に一生懸命練習してきた。入場行進の先導も吹奏楽部である。プログラムに表れないところにもたくさんの先生方の指導、子どもたちの活躍がある。まさしく自分たちで創り上げてきた運動会なのだ。明日は、大東小の全児童・全職員の輝く姿、最高の笑顔が見られることを楽しみにしている。

【校長室より】自立に向けて(2017.9.28)

 昨日は朝から大東中の運動会に出かけた。大東小から送り出した子どもたちに会えるのが楽しみでもあった。中一から中三まで全ての学年と関わりがあったにもかかわらず、中二、中三の子どもたちの顔と名前はなかなか一致しなかった。グーンと大きくなった子どもたちの顔つきは、妙に大人びていた。一年生はと言うと、さすがに大東小出身でわからない子はいなかったが、その顔つきからはあどけなさが消え、どの子もキリッと引き締まった印象を受けた。おまけに、本部席前での各クラスのパフォーマンスからは、自らの足でしっかり歩んでいるたくましさを感じた。中学という環境が、子どもたちを大きく成長させたのだろう。
 運動会に向け、最高学年として一生懸命動いている6年生。卒業までの半年で、少しずつ少しずつ独り立ちさせていかなければならない。上手に中学校にバトンを渡すために、まずは運動会の成功を目指そう!

【校長室より】ともに生きる喜び(2017.9.27)

 今年の高学年運動会表現は「君の名は。」①みんなで心を一つにして表現活動をし、成就感を味わう。②仲間と協力して、一つ一つの技を教え合い、声をかけ合って支え合うことで、絆を深め、団結力を高める。③忍耐力や集中力を養い、技が完成することの達成感を味わう。の三点を目標に、一生懸命練習している。
 練習の中で、周りの友達から学ぶことがあったり、自分自身も支えられているということに気付いたり、自分の中の新たな可能性を見いだしたりと、必ず得るものがあったと思う。ピンと天に向かって伸びる指先、足先、まっすぐ前に向かっている視線。子どもたちの一つ一つの動きから、無限の可能性を感じる。未来へ…。

【校長室より】地域の方より(2017.9.26)

 本日、地域の方から「昨日夕方、学校前の道でヘルメットをかぶらないで自転車に乗っている女の子がいた。しかも、右側を通っていた」との、情報をいただいた。さらに詳しく聞くと、その方が「危ないですよ」と注意したが、わかった様子もなく逆にその方に「危ないですよ」と皮肉を言って通り過ぎてしまったという。
 学校ではこの情報を受け、下校前に全児童に担任から指導を入れた。地域の方の見守りにより、大事にいたらなくて本当によかった。しかし、子どもの対応にはがっかりだ。状況的にルールを守っていないのはその子なのだから、素直にその方の注意を聞いてほしかった。ケガをしてからでは遅いのだ。命は一つしかないのだから…。