5月26日(木)の3校時に、1年生が学校探検をおこないました。当日は子どもたちが4~5人の班を組み行動しました。それぞれの班が学校の教室や部屋を4つずつ選び、地図を見ながら校舎を回りました。部屋にはどんなものがあるのか、どんな人がいるのか、どんな授業をしているのかなどを、メモしました。4校時には、見学したことをワークシートに絵で表しました。理科室のガイコツと人体模型に人気が集中していたようです。
職員室にて
保健室廊下にて掲示物の確認
校長先生に質問中
パソコン室を探検
5月26日(木)の3校時に、1年生が学校探検をおこないました。当日は子どもたちが4~5人の班を組み行動しました。それぞれの班が学校の教室や部屋を4つずつ選び、地図を見ながら校舎を回りました。部屋にはどんなものがあるのか、どんな人がいるのか、どんな授業をしているのかなどを、メモしました。4校時には、見学したことをワークシートに絵で表しました。理科室のガイコツと人体模型に人気が集中していたようです。
職員室にて
保健室廊下にて掲示物の確認
校長先生に質問中
パソコン室を探検
家は24時間風呂である。いつでも入れる便利さはあるが、管理する上では定期的にメンテナンスをする必要がある。先日、お湯の張り替えランプがついているのに気が付いた。さっそく主人にランプがついていることを伝えると、「うん、もう一週間ぐらいついてるかな」と返事があった。「えっ?気付いていたなら言ってよ」私は思わずそう声を上げてしまった。「だって、次に入るんだから気付いていると思ったよ」と主人。
お互い、何が足りなかったのかなあ。長年連れ添うと、言葉にしなくても済んでしまうことが多い。お互い思い込みで動いてもどうにかなってしまうのである。でも、子どもたちには「言葉にしないと、自分の思いがちゃんと伝わらないよ」と言いたい。思い込みにより、友人関係がすれ違ってしまった場面を多く目にしてきたからだ。
今後、「思い込み」で失敗しないように、まずは主人との言葉でのコミュニケーションを大事にしていこうと心に誓った私である。
5月25日に4年生は、桐生消防署と警察署に行きました。
どの児童も消防隊員や警察官の方々の話をメモを取りながら
真剣に耳を傾けていました。
今回の校外学習で学習したことをこれからの学習と生活に生かして
いってほしいと思います。
5月20日(金)に大間々図書館とながめ余興場へ、社会科見学に行ってきました。
まず、図書館へ。
館内や、普段は入れない地下の書庫を見学させて頂きました。
神明宮にも寄り、お手水の使い方を学んだり、神様にお参りしたりしました。
ながめ余興場では、回り舞台に大興奮!自分たちの力で舞台を回す仕組みに感心しました。
5月18日校外学習で,岡登親水公園に行ってきました。
天気に恵まれ,十分に活動の時間がとれました。
ザリガニ・おたまじゃくしなどがたくさん網に入り, 子ども達は大喜びでした。
泥沼には,かっぱがいたような・・・
高学年児童によるプール清掃が、本日実施されました。今年度は、今日の掃除前に、地域の消防団の方々と職員による事前清掃が19日(木)に行われ、児童の作業はぐっと楽になりました。今日は、主に6年生がプールの中を担当し、タワシで一生懸命磨いてくれました。あわせて、4年生はプール外周り、5年生はプールサイド・玄関・更衣室・トイレ・機械室・倉庫等の掃除を分担し、一年分のほこりをきれいに払って、すっかり水泳学習の準備が整いました。みなさんが、汗を流して精一杯頑張ってくれたおかげで、とてもきれいなプールになりました。ありがとうございました。
先日「花と緑のぐんまづくり2016inみどり~ふるさとキラキラフェスティバル~」が無事終了した。この事業では、昨年度から子どもたちが大切に育ててきたプランターの花々が会場を彩った。催しが終わり、プランターが学校に戻ってきた。どうしようかと迷い、「いいなと思うところに置いて」と委員会担当者に頼んだ。委員会の時間、児童玄関・職員玄関・通路など・・・・。次々にプランターが並べられる中、「ここにも置くといいんじゃない?」とある子の声が聞こえてきた。そこは、校長室前の日だまり。その子の思いが伝わってきた。
さりげない気配りに心がほっとするときがある。校長室の窓を開けると、さわやかな風が入ってきた。こころなしか花の色も鮮やかに見える。私はこの子どもたちに、どんなさりげなさで答えようか。
美容院に行った。シャンプー後に、マッサージをしてもらう。ちょっぴりくつろげる至福の時間だ。終わった後、「ありがとうございます」とお礼を言うと、「今日も凝っていましたね。お疲れですか?」と声をかけられる。「そうですか。凝っていて辛いっていう自覚がないんですよ」と答える私。この場合、次の返答は何通りか考えられるが、この担当者は、「その方がいいですよ。肩こりで整体に通うと、だんだんそれが当たり前になって、行かずにいられなくなっちゃうって聞きますよ」と返してきた。肩こりという困った状況を相手に悲観させないこの返答に「自覚しないことのよさもある」とポジティブに考えることができ、思わず笑顔になった。
体力・運動能力調査を前にした6年生が、「握力がないんだよなあ」とつぶやいていた。さてさて、明日その子に会ったらなんて返そうか?一人考えている。
パルにおいて行われたふれあいフェスティバルで演奏しました。
曲目は1.錨をあげて 2.レ・ミゼラブル 3.アメリカンパトロール 4.ももいろクローバーzメドレー 5.天空への挑戦。司会の方からも「小学生とは思えない。」とお褒めの言葉をいただきました。多く方々のご協力により、はじめてのステージを無事に終了することができました。ありがとうございました。
本校には吹奏楽部がある。社会体育の野球やサッカーと違って、中学の部活のような形態をとっている。昨日22日、連合群馬主催のふれあいフェスティバルで、今年度初めての演奏発表があった。4月から一ヶ月半、部員37名うち新入部員12名という中、5曲を披露した。音を出すのもままならないだろうに、ちゃんと自分たちで楽器の管理から音の調整までしている。観衆の前で堂々と演奏する子どもたちの顔は、自信に満ちあふれて輝いている。教室での授業とは違う顔があることを知った。
一人の子を一方向から見てはいけない。いろいろな方向から見れば、きっとどの子にもキラリと光るところがあるのだ。そこを見つけてあげたい。そう思った。
今朝は朝学習。子どもたちは自分の学級の中で、どんな顔を見せているのだろう。どんなふうに輝いているのだろう?ちょっとのぞいてみようと思う。