【校長室より】卒業式準備(2019.3.20)

 本日5.6校時に、4.5年生と教職員で式場の準備を進めた。壇上の国旗・市旗・校旗や整然と並んだ椅子、周りを飾る紅白幕…。小学校の一大行事である卒業式の準備は、次期大東小のリーダーとなる5年生の働きにかかっている。
 在校生の皆さんが、掃除や準備を面倒くさいと思いながら、イヤイヤやっているかどうかは、その表情を見ればわかる。重いステージの鉢花を顔をまっ赤にしながら運んでいる4年生、来賓の通る職員室前の廊下を一生懸命きれいにしてくれている5年生、みんなが使うトイレをぴかぴかに磨いている5年生・・・。どの子も、自分の役割をしっかり果たしていることが、うっすら光る額の汗からも感じられる。ありがとう。きっと、立派な卒業式になるだろう。5年生をはじめとした在校生の力で、6年生をしっかり送りだそう!
 そう言えば、昨日・今日と5年生の給食訪問だった。明るく元気な5年生。気付かないうちにグーンと大きく、たくましくなっていた。『これなら安心して6年生からバトンタッチできる』そう思いながら、楽しく給食を食べた私である。

【校長室より】予行練習(2019.3.19)

 本日、3.4校時に卒業式の予行練習を行った。今まで、小刻みに練習の様子を見てきたが、一連の流れの中で見る子どもたちの姿は、ちょっと様子が違っていた。
 本番さながらに、入場から始まったが、子どもたちの面持ちからは、緊張の様子が伝わってきた。それでも、国歌、校歌と、声を出していくうちに、からだも徐々にリラックスしてきたようで、証書授与の際には、いつもの笑みが見られるようになってきた。そして、お別れの言葉も無事終了し、大きな拍手の中、退場していった。
 今日は、挨拶が短かったが、本番はあと30分は長くかかるだろう。初めて聞いた在校生の歌や呼びかけは、思いのほか声が出ていて体育館中に響き渡っていた。一時間以上もの間、ふらふらからだが揺れている子もいなかった。立派だ。
 本番も、きっとすてきな卒業式で、6年生を送り出してくれるだろう。

【4年生】染物体験 in 大間々

2月初旬に社会の体験学習の一環として、大間々町内の吉田旗染店さんで染物の体験をさせていただきました。

ランチョンマットを多色染めで4通りの染め方で染めました。店主の吉田さんに染め方を丁寧に教えていただきながら行いました。

子どもたちは、初体験に興味津々で楽しく取り組み、染め上がりを見て「わ~すごい!」「きれい」など歓声を上げて喜んでいました。

完成品は、自分で給食の時間に使ったり、家族にプレゼントしたりして大活躍しています。

 

【校長室より】ヤマアラシのジレンマ(2019.3.7)

 ヤマアラシのジレンマ(またはハリネズミの理論)という話を耳にした。人間同士、100%傷つけない関係などないと思ったほうがよいとの前提で、ヤマアラシ同士の関係を人間同士の関係にたとえた心理学の話だ。
 ヤマアラシとは、全身が硬くて長いトゲで覆われていて、怒るとそのトゲが強力な武器になるあの動物だ。ヤマアラシは一匹だと寒いから、他のヤマアラシとくっつこうとする。
 しかし、くっつくと針が刺さって痛いから離れようとする。(くっつけない)くっつきたいのにくっつけない、離れたいのに離れられない。というジレンマが人間関係に似ているというものだ。
 寒くてもよいから決して傷つきたくない人生を選ぶなら相手と距離を置いてつきあえばよい。暖かい人生を送りたいのだったら傷つくこともあるということを納得してつきあうことになる。しかし、傷つくのが怖いからといって距離を置いて生きるのはやはり寂しい。
 ヤマアラシと同じように、人間関係も、相手によって「針の長さ(痛いと感じる距離)」が違う中で、それぞれの距離感を覚えていって、適度な距離感を保って付き合うこと、つまり、少しずつそばに寄り、相手が傷つかない体勢をお互いに学び、そっと優しく寄り添いあえるようになる、そんな技術を学んで行くほうが良いということだろう。
 それには、一人一人がまずは自分自身の「針の長さ」を把握し、自分の針の長さをできるだけ柔軟に伸縮できるようにしていくことが大事なのかなぁ。

【校長室より】学校公開・学習参観(2019.2.14)

 今日は、今年度最後の授業参観。各学年の授業の様子を少し紹介しよう。
 1年生は、3クラスとも道徳を実施した。題材は違ったが、真剣に教師の話を聞き、発問に答える姿から、「学校楽しいよ」という子どもたちの思いが伝わってきた。
 2年生は、学年で親子給食を実施した後、生活科「あしたへジャンプ」の学習発表会だった。元気いっぱい堂々とした発表は、ちょっぴり自立した2年生の自信を感じた。
 3年生は、両クラス道徳「ぼくのボール」を実施した。パワーあふれる3年生。どの子も真剣な表情で学習に向かっている姿が印象的だった。
 4年生も、全クラス道徳「ぼくの部屋」を実施した。自立ということを真剣に考え、みんなで学び合う姿に、高学年に向けての頼もしさを感じた。
 5年生は、両クラスとも総合東風「身近な環境」の学習。グループで調べてきたことをまとめて、発表会を実施した。「思いや考えを伝えあい、個々の学びを深めていくこと」の大切さを痛感した授業だった。
 6年生は、1組社会、2組家庭科、3組道徳と、実施教科は違ったが、それぞれクラス担任の指導ということで、子どもたちとの密な掛け合いを微笑ましく参観した。笑顔のある楽しい授業に、もうすぐ中学生になる子どもたちの6年間を懐かしく思い返した。
 わかば学級は、算数・国語の授業だった。個々の課題に向かって一生懸命学習に取り組む姿に、一人一人の子どもたちの確実な成長を感じた。
 ご参観の皆様は、どんな感想を持たれただろうか?

【4年生】初めての『あいさつ運動』

1/28.29.30の3日間に、4年生が1クラスずつ3箇所の門に立って『あいさつ運動』の当番を行いました。
初めてのあいさつ当番に、どのクラスもおお張り切り。それぞれ正門、東門、南門に別れて大きな声で「おはようございます!」と元気いっぱいに挨拶していました。
がんばれ!来年度の大東小のサブリーダー!

【トライ】群馬県なわとび競技大会に出場してきました!

2月11日(月)に前橋市で行われた『群馬県なわとび競技大会』に大東小から27名の児童と3名の教員、3名の保護者の方の計33人で出場してきました。また、今年は初めて団体種目の長縄にも挑戦し、4年生以上の20人で5分間長縄跳びにも出場してきました。大会に向けて20分休みや昼休みも毎日体育館で練習を重ねてきました。練習の成果を発揮し、時間跳び、二重跳び、三重跳びのそれぞれの部で入賞を果たすことができました。長縄の部では、自己ベストの616回には届きませんでしたが、583回跳ぶことができ、初出場で42校中20位という結果を残しました。詳しい結果は体育通信Try第10号(後日発行)をご覧ください。

【校長室より】染色体験(2019.2.5)

 昨日・今日・明日の3日間、4年生の染色体験学習が実施される。今まで桐生まで電車で出かけていたが、今年度から、地域の吉田旗染店にお世話になることになった。
 初めての取組ということで、念入りな打合せのもと計画された今回の学習だが、何にも増して徒歩で移動できる学区内のお店であることが、子どもたちにとっても我々職員にとっても大きな安心材料だった。
 今回は、子どもたちが事前に選んだ3つの染色コースに分かれての体験となった。布をバラの花のようにまとめたところに色を付け絞りのような模様を楽しむコース、折りたたんでゴムや割り箸で押さえることで、万華鏡のような幾何学模様を楽しむコース、シールを貼って周りをスプレーし、後からシールを剥がすことで、白と淡い色あいの染色を楽しむコースと、どのコースでも、世界に1つだけのマイオリジナルランチョンマットが出来上がった。
 乾かすために最後は天日に干したが、ずらっと並んだ染色された布は、どれ一つとして同じものがなく、子どもたち一人一人の個性と自信が伝わってきた。
 私も体験をさせていただき、子どもたちに励まされながらどうにか仕上げた。出来上がりが楽しみだ。お世話になりました皆様、大変ありがとうございました!

【校長室より】やる気満々4年生(2019.1.31)

 3時間目の4年1組は、総合的な学習の時間の東風「障がいのあるのある人とふれあおう」だった。子どもたちは、これまでさまざまな障がいのある人とふれあい、その生活の様子や思いを少しずつ理解してきた。今日は、障がいのある人について、さらに詳しく自分で調べたいことについて、自分なりのテーマを持ってまとめるために、インターネットで調べ学習をしていた。点字・手話・盲導犬・車いすetc、テーマは本当に多岐にわたっていた。どんなふうに自分の考えを入れてまとめていくのか楽しみだ。
 隣の2組では、「ウナギのなぞを追って」という題材を使って、科学読み物を紹介しようという国語の学習をしていた。「事実と考察の関係を押さえて読み、自分が興味をもったところ、感心したところを中心に、文章を要約したり引用したりして紹介することができる」をねらいとしたこの活動。原稿用紙に書き込む鉛筆の音だけが響き渡っていた。書いた紹介文を、友達同士読み合う活動も楽しみだ。
 
 3組では、 算数「分数のたし算とひき算」の練習問題を解いていた。同分母分数の(帯分数)-(帯分数)で繰り下がりのある計算、 (整数)-(帯分数)など、ちょっと気を付けなければならないまとめの問題だったが、どの子も一生懸命問題に向かっていた。同分母分数なので、整数1を分数の形に変えることができるかどうかがポイントだ。
 ちょっとヒントを与えると、「あっ、わかった!」と、どんどん自分から取り組んでいた子どもたち。やっぱり、「できた」「わかった」が、子どもたちにとって一番のやる気のもとなんだなあと感じた。

【校長室より】学校給食記念日(2019.1.24)

 本日1月24日の学校給食記念日に当たり、4年生対象に栄養教諭による訪問指導があった。内容は「学校給食の歴史」についてである。難しい内容であったが、紙芝居とクイズにより、子どもたちは楽しく学校給食について学ぶことができた。
 また、本日の給食メニューは鮭の塩焼き、ごまたくあん、すいとん汁で、学校給食が始まった頃のメニューにちなんでいるとのことであった。
 本日より30日までは学校給食週間である。毎日、みなさんのためにおいしい給食を作ってくださる給食センターの調理員の方々に「ありがとうございます」という感謝の気持ちをもって、また、自分の健康づくりのためにも、きちんと栄養バランスのとれた給食を残さず食べるようにしたいですね。