5月18日(月)
ミニトマトの種をまいて、一週間くらい経つと、芽が出てきました。あんなに小さな種から、ちゃんと芽が出てくるのを見ると、生命の神秘を感じます。芽が出ることは感動ですね。子どもたちにもその感動を味わってもらいたいです。ちなみに、3組担任が、5つ種をまきましたが、残念ながら、4つしか芽がでてきませんでした。でも、この先、間引きをして、2つにするので、大丈夫だと思います。
5月11日(月)
まずは、指で5つ穴を開け、そこに小さな種をひとつの穴に一粒ずつまきます。余った種は、他の場所にまくなど、ご自由にお使いください。次に、もとひをパラパラとまんべんなくまきます。ついひはあとでまきますので、休校明けに学校で集めます。最後に、種が動かないように、静かに水をあげて終わりです。芽が出るのが楽しみですね!!