創生落語伝承事業 2018.12.17

 MIDORIジュニアアカデミー事業の一環で創生落語伝承事業が行われています。みどり市内のすべての学校の小学校6年生がながめ余興場に集まり落語会に参加しました。本校6年生も落語会に行ってきました。始めに、三遊亭楽麻呂さんによる「石原和三郎物語」です。「うさぎとかめ」や「きんたろう」の作詞を手がけた石原和三郎さんが、教職に就き活躍する姿を話してくれました。続いて三遊亭萬橘さんによる「大間々あきんど物語」です。明治28年4月26日の大間々大火のときに、岡直三郎商店のお醤油で消火をしたことで有名なお話です。最後に三遊亭王楽さんによる「岡上景能物語」です。笠懸の地名の由来や岡上景能が用水を引くときの様子が語られました。子どもたちは、落語の世界に引き込まれ、楽しい場面では笑い、充実した時間を過ごすことができました。最後に本校の6年生が、三人の落語家さんにお礼を述べました。

【校長室より】あと一週間!(2018.12.17)

 日が暮れるのが本当に早くなり、朝晩の冷え込みも厳しくなってきた。花屋さんの店先には、シクラメンやポインセチアの美しい鉢が並び、「あー、もう年の瀬なんだな」と実感がわいてくる。
 たくさんの行事があった二学期も、今週で幕を閉じようとしている。子どもたちは、これから冬休みに向け、最後のまとめをしていく。今週は、子どもたちにとっても、先生方にとっても目が回るほど忙しい日々だ。風邪でダウンということがないように気を付けて過ごしてほしい。そして、みんな元気に冬休みに入りたい。

【校長室より】今年の漢字(2018.12.16)

 2018年の世相を表す「今年の漢字」に「災」が選ばれた。平成最後の一文字に選ばれた「災」は、193,214票のうち20,858票を集めたという。大阪北部地震、西日本豪雨、北海道地震など自然災害が相次いだことが主な理由のようだ。
 「災い転じて福となす」のことわざの通り、 身にふりかかった災難を、逆に自分に役立つものとして活用し、来年こそは明るく前向きな一文字が選ばれるようにと願いたい。
 2位は「平」、3位は「終」だったという。平成が終わることを意識してしまい、ちょっぴりさみしい気分だ。子どもたちは、どんな一文字を思い浮かべるのだろうか?

【校長室より】小数のかけ算とわり算(2018.12.14)

 4年算数「小数のかけ算とわり算」のまとめの学習を参観した。「算数は難しいから嫌い」という子をよく見かけるが、今日の授業は、どの子も意欲的に取り組み楽しそうな表情をしていた。これまで、積極的な子だけが活躍する授業ではなく、どの子も安心して授業に臨める状況や雰囲気を大切にしてきたことが全員の笑顔につながったのだろう。笑顔の先には、必ず「分かる」があることを実感した授業だった。

【校長室より】旋律の特徴を感じ取ろう(2018.12.14)

 4年音楽「旋律の特徴を感じ取ろう」のまとめの学習を参観した。技能教科の学習は、活動を伴っているので、子どもたちにとって今は何をする時間かわかりやすい。しかし、逆に得手不得手が出やすく、苦手な思いをもっている子の意欲をいかに引き出していくかが課題である。
 今日の授業は、クイズ、ジェスチャー、グループでの活動と、子どもたちの思いをどんどん引き出していく工夫がいっぱいで、自分なりの「とんび」がイメージでき、それを歌声として表現できた楽しい授業だった。

【校長室より】縦割り長なわ(2018.12.14)

 今朝は縦割り活動として、最終戦としての長なわ跳び大会が行われた。寒い中だったが、今日の結果で順位が決まるとあって、どの班も早くから集まって練習していた。練習時間が終わり、いよいよ本番。あちこちから元気なかけ声が聞こえてきた。
 結果は、1位青1班(336回)、2位赤3班(315回)、3位青4班(313回)だった。どの班も精一杯頑張ったことが、教室に向かう子どもたちのまっ赤な顔からうかがえた。

【校長室より】漢字の広場(2018.12.13)

 4年国語「漢字の広場」の学習を参観した。3年生で習った漢字を復習してから、その漢字を使って、どこで、どんなことが行われているのか挿し絵を見て文章にする学習だ。ただし、見たことだけを書くのではなく、「想像したことも加えて」という条件が付いているところが難しい。想像するということは、正誤がないことなので、教師にも子どもたちの思いを受け止めるだけの大きな受け皿が必要だ。
 知識の伝達だけで学習が成立するわけではないことを、我々教員は経験として知っている。教室に入ったときに感じる温度、色、香り・・・。今日の授業では、大きく包み込む教師と明るい子どもたちとの間に吹くあたたかな風を感じた。